こんにちは! 彩都です。

突然ですが ″名物にうまい物なし” と言う言葉を聞いたことありませんか?

 

私は過去にいただいたお土産に品質程度の低い物とか口汚し的なものをいただいたことが何度かありました。

そんな経験から自分は「おいしかった!」と言ってもらえるお土産を渡したいと思っています。

その、「おいしかった!」と言っていただける、お土産情報を ” 伊勢の三大餅とは?赤福餅二軒茶屋餅へんば餅で決まり!” と題してお伝えしていきます。

最後までのご閲覧をよろしくお願いいたします。

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伊勢名物は赤福だけ?

日本のお餅には、日本三大餅と呼ばれる名誉あるお餅があります。
その中の一つが、伊勢の赤福餅です。

その伊勢にも、伊勢の三大餅と呼ばれるこれまた名誉ある餅があります。
その中の一つは当然赤福餅と決まってきますよね。

では、あとの二つは どんなお餅でしょうか?

 

その餅たちの知名度は全国的ではありませんが、赤福に負けず劣らずの つわもの達でございます。

それではさっそく気になる つわもの達をご紹介していきましょう。

 

・赤福餅よりも大先輩の二軒茶屋餅!

「二軒茶屋餅の創業はいつ頃?」と尋ねられたら大抵の人は江戸時代と回答するようです。
二軒茶屋という言葉から江戸時代の茶屋を連想するそうです。

実は私も当初そう思っていました。
時代劇の一コマに出てきそうな名前ですからね。

 

ところが「エ~ッ!」と驚かれると思いますが、なんと440年以上も前の1575年なのです。
あまりにも昔のことなので当時の時代背景を調べると・・・ 長篠の戦があった年です。
あの武田信玄の後継者 武田勝頼が 織田信長と 徳川家康の連合軍に破れた戦です。

(すみません!歴史記事になっているので本題に戻ります。)

二軒茶屋餅とは直径6cmくらいの丸形で厚さは1.5cmくらいで中にこし餡が入っています。
そして餅全体に、きな粉が塗してあります。

「きな粉の量が少なくない?」と思ってしまいますが、餅と餡そして きな粉のハーモニーが程よくマッチして「うまい!」の一言です。

もう一つの特徴は竹の皮に包まれて、その竹の皮は わらで結ばれています。

私はこのスタイルが大好きです。
風情があり伝統の餅にピッタリです。

 

 

ここで餡についての歴史をお伝えしておきます。

1945年くらいまでは餡には黒砂糖を使っていて、その餡はくろあんと呼ばれていました
近年、「一度くろあんが食べたい!」との要望があり毎月25日を ”くろあんの日” と定め   今では月に一回25日にくろあんの二軒茶屋餅が食べられるようになりました。

 

<25日の理由>
明治5年5月に明治天皇が新政府の関係者(西郷隆盛ほか)と軍艦にて二軒茶屋に上陸さ   れ、二軒茶屋餅(その当時はくろあん)を召し上がった。  その日が25日であったために、25日をくろあんの日とした。
二軒茶屋餅の歴史は凄いですね!

 

くろあんを食べた私の感想は、深みのある甘さで、とてもおいしかったです!

「どちらが おいしい?」と聞かれたら・・・。
「どちらも おいしい!」と答えてしまうでしょう。

 

本店

伊勢市神久6丁目8番25(0596-21-3108)

 

内宮前店

伊勢市宇治今在家町( 0596-23-8773)

 

外宮前店

伊勢市本町13-6(0596-20-5505)

・馬を返して餅を食べましょう!

江戸時代に伊勢参宮街道を馬に乗っての旅人が宮川を渡る前にこの地で馬を返しました。

” 返す馬 ” で、いつからか ” へんば ” と呼ばれるようになり、この地で売られていた餅を、へんば餅 と言うようになったそうです。

餅の大きさは、直径6cmくらいの丸形で厚さは1.5cmくらいで中にこし餡が入っています。

大きさは二軒茶屋餅とほぼ同じで、餡はあっさりとしていました。

餅の両面が焼いてあって輪形の焼け跡がついているのが特徴です。

この焼けた部分が香ばしさを出していて赤福餅や二軒茶屋餅にはない食感でした。

焼け跡もデザインとしての価値を出しているようにも思えるくらい、いい感じでした。

餅はきめが細かくて感触がツルッとしています。

おそらく餅をついている時間が他の餅と比べて長いのかもしれませんね。

ということは、消化もいいってことですね。

総合的にも「うまい!」。

へんば餅も10個くらいなら軽く食べられると思いました。

 

本店

伊勢市小俣町明野1430-1(0596-22-0097)

 

宮川店

伊勢市西豊浜町342-1(0596-37-0951)

 

おはらい町店

伊勢市宇治浦田1丁目149-1(0596-25-0150)

まとめ

”伊勢の三大餅とは?赤福餅二軒茶屋餅へんば餅で決まり!” と題して伊勢、自慢の餅をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

今回ご紹介した二軒茶屋餅とへんば餅であれば自信をもっての贈り物になると思います。

 

また、伊勢には今回ご紹介できなかったけれど、おいしいお餅は、まだまだございます。

追ってご紹介をしていきたいと思っています。
そのときはまた ご閲覧をよろしくお願いいたします。

 

最後までご覧いただいてありがとうございました。

彩都(サイト)でした。