彩都です。

今、北朝鮮の動向から目が離せなく、私たち日本と韓国の人は有事のことを考えると非常に厳しい状況になってきています。

気になるのはやはり弾道ミサイルで、これが発射されたら落下場所はどこか?、私たちはどう逃げれば(避難)いいのか、どうなっていくのか、発射されたミサイルを迎撃する能力はあるのか等、気になる情報と知っておかなければならない情報をお伝えしていきます。

さらに昨今では多くの国民が認知し始めた〚Jアラート〛ですが、このJアラートが発信された後の避難方法と対処方法についてもお伝えしていきます。

それでは[Jアラートで避難?北朝鮮ミサイル発射で落下場所と逃げる方法!]と題してお送りしますので最後まで、ぜひ!お読みくださいね。

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北朝鮮のミサイル発射で落下場所は?

北朝鮮ミサイルの射程範囲

日本に発射される北朝鮮のミサイルはノドン(射程範囲1300㎞)とスカッドER(射程範囲1000㎞)が使用されることは間違いないでしょう。

このミサイルだと日本全体が射程範囲に入ってしまいます。

 

落下場所は?

第一標的は在日米軍基地でしょう。

ファイル:在日米軍基地.svg
出典元『ウィキペディアより』

 

在日米軍基地には米軍兵士とその家族、日本の自衛隊基地も隣接してその自衛官の家族も近くに住んでいます。

そして地域の民間の人などもいます。

そんな人たちも基地への攻撃に巻き込まれてしまいます。

 

PAC-3配備場所

北朝鮮も自国のミサイルを迎撃されたくないからPAC-3を狙いますよね。

 

地上配備型レーダーの配備場所

ミサイルを検知するレーダーなので北朝鮮のターゲットになってしまいます。

 

都市部(人口密集地)そして原子力発電所もターゲットになってしまいます。

それでは、北朝鮮からミサイルが発射されたら、なすすべもないのでしょうか?

大変気になる我が国の防衛システムをみてみましょう。

 

対ミサイルの防衛は?

日本の弾道ミサイル迎撃システムは上の図のようになっています。

 

【ミサイル発射の検知は?】

・米軍の早期警戒衛星での検知

・イージス艦装備のレーダーと警戒管制レーダーとで識別追尾をします。

 

【ミサイルの迎撃は?】

・イージス艦の海上配備型迎撃ミサイル(SM3)により大気圏外のミサイルを迎撃します。

・地対空誘導弾パトリオット3(PAC3)により迎撃します。

 

以上が大まかな弾道ミサイル防衛システムになっていますが問題点もいくつかあります。

最も懸念されることは、飽和攻撃(発射されたミサイルが迎撃能力を超えてしまうこと)された場合です。

 

また、北朝鮮は[多弾頭ミサイル]の開発にも力を入れており、1発のミサイルが打ち上げ後に弾頭が複数になって広範囲の場所に落下すればさらに厄介なことになってきます。

 

それらの事項は軍事機密事項のために正確な情報は得られませんが『防衛予算の面でPAC-3の数も40くらいで、まだ足りない』と専門家は言っています。

 

北朝鮮のミサイル発射での避難(逃げる)方法は?

 

政府から国民に、そしてJアラートの効果!

政府は私たち国民に対して”ミサイル攻撃を受けたときの対応とJアラートの効果”について次のように示しています。

 

政府はミサイルが日本に落下する恐れのある場合には全国瞬時警報システム(Jアラート)を鳴らして直ちに国民に知らせるようにしている。

Jアラートのサイレンが鳴る音は聞く人にとって非常に不快なもので”内閣官房国民保護ポータルサイトのサイレン音の再生”で聞くことができます。

Jアラートが発信されると全国の防災行政無線等が自動起動して、警報スピーカーからサイレンが鳴って警報が流れます。

それと同時に携帯電話にも警報が発信されます。

Jアラートが鳴った時点では、もうミサイルが発射されてから約4分経過しています。

発射から約7分程度で着弾するので残り時間はもう約3分しかありません。

残り3分の行動

ミサイルが落下するまで3分しかありません飽和攻撃または迎撃できなかったミサイルは落下(着弾)してしまいます。

わずか3分間で、とるべき行動を以下に記載します。

 

屋外にいる場合

逃げ込める建物を探して避難してください。

木造は破壊されやすいので、できる限りコンクリート建造物に避難してください。

地下室があれば地下室へ避難してください。

屋外にいて非難する建造物がない場合は体勢を低くして、そして両手で目と耳を守ってください。

屋内にいる場合

換気扇を止めてシャッター、窓、カーテンを閉めてください。

窓は目張りをして、できるだけ窓のない部屋に避難してください。

火災の原因にならないような処置をしてください。

壁とか窓の近くは避けてテーブルの下に避難してください。

Jアラートを聞いてから3分しかありませんが、私たち誰も慣れてないので『なんだろう?もしかしてミサイル?』と戸惑っている間に3分はすぐ経ってしまいます。

Jアラーム音をまず聞いて確認しておいてください。

内閣官房国民保護ポータルサイト

www.kokuminhogo.go.jp/arekore/shudan.html#siren

以上がJアラートの効果です。

必要なもの!

北朝鮮のミサイル弾頭がサリンの場合(私たちでは判別できませんが)と仮定した場合の対処法を以下に記載します。

まず、水を飲む

 

バスタブにつかってサリンを洗い流して体内に入るのを防ぐ。

 

なので飲料水の準備とバスタブへの水張をおすすめします。

 

そして、輸送経路が断たれている可能性がありますので食料の備蓄が必要です。

あとは災害時の必需品を参考にして準備してください。

 

まとめ

2017年3月17日(金)に秋田県男鹿市で〚弾道ミサイルを想定した住民避難訓練〛と題して、弾道ミサイルに対する避難訓練を行っています。

主催は内閣官房です。

最悪のことはあってはならないことですが、希望とか願望だけ言っていても有事の対策にはならないので、私たちは心の準備と具体的にできることは準備する必要があるのではないでしょうか。

 

今回は[Jアラートで避難?北朝鮮ミサイル発射で落下場所と逃げる方法!]と題して日本中の人が関心を寄せて心配している北朝鮮の弾道ミサイル問題をお送りしました。

平和に解決することを望んで終わりたいと思います。

 

最後までご覧いただいてありがとうございました。

彩都(サイト)でした。