こんにちは!彩都です!
きょうも暑いですね~。
(;゚o゚)
こんな日は水の中に「ザブ~ン!!」か「ドボ~ン!」と飛び込みたいですよね。
暑い夏には大人気の水ですが、海を嫌がる人もいます。
「海は塩水がべたべたして、いやだ!」
「クラゲがきらい!」
そして「サメは大丈夫?」とサメの心配まで出てきます。
「それならプールへ行けば?」
ということで私から今年の夏におすすめのプールをご紹介しましょう!
そこは!都心に近いけど緑と自然の多い練馬区向山にある[としまえんプール]です。
プールに関しては小さいお子さんから大人まで楽しめるように、いろんな種類のプールが用意されています。
スライダーなんかもお子さん用から大人が楽しめるものめで種類も豊富にありますよ!!
その中でも大人の方にお勧めなのが30年ぶりに復活した[ナイト・プール]です。
(30年ぶりとは、としまえんの歴史を感じさせますよね!)
[ナイト・プール]はここ数年女性客の増加で話題になってきょうのニュースでも紹介されていました。
(品川プリンスホテルの[ナイト・プール]にはじまり、最後を飾って30年ぶりのとしまえんプールの[ナイト・プール]が紹介されていました。)
[ナイト・プール]なので太陽は出ていないために日焼けを気にする必要はありませんよね。
また、仕事帰りの会社員さんも利用できそうです。
としまえんプール[ナイト・プール]の営業は21時までとなっていますよ~。(^-^)~♪
そんな今話題の[としまえんプール]を楽しむための情報について、今回は[としまえんプール2018の日陰の場所取りのおすすめは?地図で攻略!]と題してお届します。
最後までよろしくお願いします。
\彡。゚o)へゞ⌒
としまえんプール2018の日陰の場所取りのおすすめは?
[としまえんプール]には有料休憩所もいくつかのパターンに分かれてあります。
有料休憩所は人気があり開園後10時~11時くらいまでには、なくなってしまします。
「無料でも構わない。」「無料での日陰をさがしたい!」という要望に応えて[日陰の場所取り]についての情報をお伝えしていきます。
・[波のプール]
波のプール左側です。
・[流れるプール]
ハイドロポリス近くの流れるプールに橋が架かっています。
その近くの飛び込み台付近がおすすめポイントです。
外周の方もありますが通行人に気を付けながらの休息となりそうです。
・[子供プール]
子供プール奥。
注意点としては、当然子供が多いためにいろんなトラブルがあるので、ある程度の心構えが必要かと思います。
[日陰の場所取り]についても日陰の人気場所は限りがあるので、オープンと同時の場所取りをおすすめします。
また、としまえんプールでは特徴といわれるほどサンシェードが咲き誇っています。
日陰を取れなかったらサンシェードを利用すればどうでしょうか?
としまえんプール2018を地図で攻略!
数ある[としまえんプール]の中で主なプールを絵地図で攻略していきましょう!
_(・o・ )へ 。゜:。
1波のプール
[出典元:としまえん公式サイト]
海と浜辺をイメージしてつくられました。
海水浴気分を体感したい人はぜひ!この[波のプール]をご利用くださいね。
クラゲもサメもいないから安全ですよ~。
♪( ^-^)/★,。・:・゚
2流れるプール
[出典元:としまえん公式サイト]
小さいお子さんから大人まで楽しめる流水プールです。
1週350mあるので桃太郎の桃のように「どんぶらこ~」「どんぶらこ~」と流されてみてはどうでしょうか?
”洗濯をしているおばあさん”は、いないので拾われることはないですよ。
4こどものプール
[出典元:としまえん公式サイト]
元気な子供たちの声があふれているプールです。
子供用滑り台やスライダーなどは子ともにとってはスリル満点の遊び場です。
思いっきり遊んでも水の中だから大汗も関係ありません!
お子さんと楽しい一日を過ごしてくださいね。
d(⌒o⌒)b♪~
5ふわふわウオーターランド
[出典元:としまえん公式サイト]
滑り台やスライダーが水に浮かんでいます。
想像しただけで楽しいでしょう?
また、登ったり、そこから水の中へと・・・。
そんな楽しさ満載の浮島もあります。
ライフジャケットを付けて思いっきり遊びましょうね!
[出典元:としまえん公式サイト]
まとめ
[としまえんプール2018の日陰の場所取りのおすすめは?地図で攻略!]と題してお送りしてきましたがいかがだったでしょうか?
都心近くでも自然に恵まれて施設の設備も整った[としまえんプール]は素敵ですよね。
今回はプールだけをご紹介しましたが、冬は屋外アイススケートリンクがオープンしてアイススケートが楽しめます。
また、別館には[としまえんのもり昆虫館]という昆虫館も1年中オープンしています。
この[としまえんのもり昆虫館]ではカブトムシ(ヘラクレスオオカブトは1年中見ることができます。)やクワガタムシが木に放し飼いをされています。
放し飼いとはうれしいですよね~。
ここは私のおすすめエリアでもあります。
そして、ここでは、昆虫の成虫はもちろん、幼虫やサナギも売店にて販売していますよ。
化石もあるでよ~(名古屋弁です)。
また、園内はもちろんのこと園外からでも利用できる[スーパーフィッシング豊島園]という釣り堀があります。
鯉が釣れますよ~。
それと、小さいお子様には[金魚釣り堀]といって、なんと!金魚が釣れる釣り堀があるんですよ。
金魚の釣り堀って珍しいですよね~。
金魚を釣るのはかわいそうな感じがしますけど・・・。
「じゃあ!鯉は釣ってもいいのかよ?」
と問われれば私は答えられませんが・・・。
お話のポイントがずれてしまったので、としまえんに戻しましょう。
m(_ _;)m
1984年に設立されたとしまえんは総合レジャーランドで人気のアトラクションもたくさんあります。
夏はプール!
冬はアイススケート!
1年を通じては遊園地!
みなさん!「どこかへ行こうかな?」と迷ったときは[としまえん]を候補の一つにしてはどうでしょうか?
最後までご覧いただいてありがとうございました。
彩都(さいと)でした。
<(_ _)> (⌒∇⌒)ノ””“”