ハウステンボスの『白い観覧車』は、その名の通り白くてきれいですよね!観覧車と言えばハウステンボスには、もう一つ観覧車があるようですよ。その名は『光の観覧車』と呼ばれていますが、園内マップには載っていません。『白い観覧車』は載っていましたが・・・。今回はその『光の観覧車』の謎を探っていきたいと思います。この記事を最後まで読めば謎は解決できますよ。
ハウステンボスの『白い観覧車』の魅力と場所!
まずは、誰もが知りたい『白い観覧車』の基本情報です。
所要時間は 約11分です。
何人乗りかって? 4人です。
観覧車の大きさは?ゴンドラの最高地点は48メートルもあります。
さらに、冷暖房完備、シートにもヒーターが入れてあります。
快適に楽しめますね。
『白い観覧車』が他の遊園地やテーマパークの
観覧車と違うのが、以下のところです。
景観です!
ハウステンボスや海までもが一望できます。
ヨーロッパ風の建物と花などの自然がきれい!
ハウステンボスの『光の観覧車』の正体と場所が知りたい!
所要時間: 約11分
ゴンドラの定員: 4人
観覧車の大きさは:ゴンドラの最高地点は48メートル
ゴンドラの室内とシートには冷暖房完備。
以上が『光の観覧車』の基本情報です。
あれ?
これって『白い観覧車』と同じでは?
そうなんです。
実は
昼は昼の景観を十分に楽しめる『白い観覧車』
夜はハウステンボスのイルミネーションを楽しめる
『光の観覧車』にLED球、7万個を付けて変身します。
これで謎が解決しました。
そういえば、
観覧車の外観で判断できたんですね。
白い観覧車:外観が真っ白の観覧車
光の観覧車:LED球、7万個が光る観覧車
いつの観覧車で2通り楽しめるとは
「あっぱれ!」ですね。
『白い観覧車』と『光の観覧車』の口コミ体験談!
長崎ハウステンボスには真っ白な『白い観覧車』が登場!
昼間はハウステンボスの街並みや遠く大村湾まで見渡せ、
夜はLEDイルミネーションで幻想的な世界を作り出すよ!
大切な人と乗りたいね♪
昼と夜の全く違った景色が楽しめて、
それぞれ感動がありました。
ゴンドラの中は夏の日中でも快適でした。
ハウステンボスに来園するたびに乗っています。
『白い観覧車』と『光の観覧車』のまとめ
私も『白い観覧車』は存在も場所も解ったけれど
『光の観覧車』については判りませんでした。
同じもので昼の顔と夜の顔の違いだったんですね。
私は『光の観覧車』が存在するのは
ハウステンボスならではで、ないかと思います。
理由は簡単!
夜景が素晴らしいからです。
ハウステンボスには、ほかにもありましたよね。
昼の顔:『ガーデンプール』
夜の顔:『ナイトプール』
最後までご覧いただきありがとうございました。